ウォールフラワー/さよなら、壁際の僕。

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「ウォールフラワー」です。

 

ウォールフラワーの予告編はこちら

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この作品「ウォールフラワー」は2012年に制作された作品で、原作者「スティーブン・チョボウスキー」の書いたベストセラー青春小説を原作者自らメガホンを取り、「ローガン・ラーマン」主演で映像化された「ヒューマンドラマ作品」です。

 

制作年:2012年

制作国:アメリカ

上映時間:105分

原題:The Perks Being a Wallflower

配信サイト:Hulu ,  Netflix(ネットフリックス)…etc.

監督:スティーブン・チョボウスキー

脚本:スティーブン・チョボウスキー

制作:リアンヌ・ハルフォン , ラッセル・スミス , ジョン・マルコビッチ

出演キャスト:ローガン・ラーマン(チャーリー) , エマ・ワトソン(サム) , エズラ・ミラー(パトリック) , メイ・ホイットマン(メアリー・エリザベス) , ジョニー・シモンズ(ブラッド) , ポール・ラッド(ブラッド) , ケイト・ウォルシュ(母) , ディラン・マクダーモット(父) , メラニー・リンスキー(ヘレンおばさん) , ニーナ・ドブレフ(キャンディス) , ジョーン・キューザック(バートン医師)

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

ウォールフラワーのあらすじ

小説家を志望する16歳の少年チャーリーは、高校入学初日にスクールカースト最下層に位置付けられてしまう。誰からも話しかけられず、「壁の花(Wallflower)」のようにひっそりと息を潜めて毎日をやり過ごすことに注力していたチャーリーだったが、陽気なパトリックとその妹で美しく奔放なサムに出会い、生活が一変。初めて友情や恋を知るが、過去のある事件をきっかけに、3人の青春の日々は思わぬ方向へ転がり始める。

映画.com:http://eiga.com/movie/77670/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「心に来る物がある青春映画」です。

この作品「ウォールフラワー」はこの記事の初めでもお話したように、2012年に制作された作品で、原作者「スティーブン・チョボウスキー」の書いたベストセラー青春小説を原作者自らメガホンを取り、「ローガン・ラーマン」主演で映像化された「ヒューマンドラマ作品」です。

私を含め、このブログを見てくださっている皆さんも経験したであろう青春時代…。

良い事も悪い事もたくさんあり、当時は当たり前になっていた日常を大人になった今だからこそ分かる「当たり前の大切さ」

それが「ギュッ」と詰め込まれている…そんな作品でした ^ ^

 

ではまずは今作「ウォールフラワー」の内容について簡単に説明すると、

 

「チャーリー」 小説家になる事を夢見ている青年 引っ込み思案な性格で、小さい頃に体験した出来事によって、精神的に不安定。

 

「パトリック」 「チャーリー」の先輩にあたる人物で、年齢は違えど授業が同じだった事をきっかけに「チャーリー」と仲良くなっていく。

「サム」 「パトリック」の義理の妹 産まれたのが「パトリック」とは数週間しか違わず、妹とは言っても同い年。 「チャーリー」が想いを寄せる女性。

 

「チャーリー」にとってなんの希望もない高校生活が始まる。

引っ込み思案の「チャーリー」は、もちろんすぐに友達ができるわけもなく、初日から落ち込み気味で自宅へと帰ります。

そんな「チャーリー」に転機が…。

友達のいない「チャーリー」が、1人でアメフトの試合観戦に来ると、年は違いますが、同じ授業を受けている先輩「パトリック」を発見し、声をかけます。

「パトリック」と一緒に試合を観戦していると、「チャーリー」の横の席に突然女性が。

その女性は「パトリック」とは仲が良いようで、「チャーリー」はその女性の事を「パトリック」に紹介してもらいます。

その女性の名は「サム」

「パトリック」の義理の妹であり、妹とは言っても同い年。

アメフトの試合が終わり、3人でご飯を食べにいくことに。

その日はそれで解散。

 

数日後…。

ホームカミングパーティーに参加する「チャーリー」

そこで仲良く踊っている「パトリック」と「サム」を見かけます。

すぐさま2人の元へ行くと、「パトリック」に別のパーティへと連れて行ってもらいます。

そのパーティーで、悪ふざけが好きな「パトリックの友人」に、大麻の入ったケーキを食べさせれ、ハイになってしまう「チャーリー」

ハイになった「チャーリー」は、「サム」の前で「去年、親友が自殺した」と打ち明けます。

それを聞いた「サム」は、その事を「パトリック」に話し、「チャーリーには友達がいないのかも…」と伝えます。

すると「パトリック」はパーティのメンバーたちを集め、みんなに「チャーリー」の事を紹介し、こうして3人の中は深まって行く…。

 

みたいな感じの作品でした ^ ^

 

ウォールフラワー 感想 ただの青春映画ではない?

そんな今作「ウォールフラワー」ですが、

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青春映画としても申し分のない作品で、しかしただの青春映画ではない作品でした。

しかも実は結構暗いお話なので、見終わってから色々調べているうちに衝撃を受けました^^;

ちなみにですが、今作「ウォールフラワー」は小説が原作であり、小説の評価もかなり良いみたいです ^ ^

機会があれば小説もぜひ見たいと感じる作品です!!

 

肝心の感想についてですが、感想のはじめでもお話したように、

学生の頃に味わった友との友情をざっくりではなく、楽しい面も嫌な面も細分化して製作されている…そんな風に感じた作品でした。

「細分化して製作されている」とお話しましたが、内容自体は誰もが経験するであろう事なので、特別な出来事があったりするわけではありません。

まあ親友が自殺などは特殊な例ではありますが、それ以外は青春には必ず付いて回る「恋愛」がメインです。

ですが、それを飽きないように工夫して製作されているのか、ついつい魅入っている私がいました。

そして今作「ウォールフラワー」は、キャストたちが非常に豪華でもあります ^ ^

 

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海」に出演していた「ローガン・ラーマン」

おなじみ「ハリーポッターシリーズ」の「エマ・ワトソン」

少し前に公開された大人気DCコミックシリーズ「ジャスティスリーグ」の「フラッシュ」を演じた「エズラ・ミラー」

 

それ以外にもこの3人はかなり有名な作品に出演している若手スターたちが集結している作品で、彼らの演技力のおかげもあってより良い映画になっているように感じた作品でした ^ ^

「大事なのは過去ではなく、未来」という事を改めて教えてもらえる、大人から子供までが楽しめる「青春ドラマ作品」としてかなり良作だと私は思いました♪

 

次に今作「ウォールフラワー」の中で、

「チャーリー」がどこか精神的に不安定になった理由について、少し分かりづらい部分があったので、簡単に補足させてもらいます^ ^

1つは「親友の自殺」

これははっきりと「チャーリー」が言っていたので、まあ誰もが分かる要素だと思います。

問題はもう1つ…。

作品内で、何度も「チャーリー」と「ヘレンおばさん」と呼ばれている女性が、

「チャーリー」の頭の中をフラッシュバックするシーンがあります。

「ヘレンおばさん」は事故で死んでしまったのですが、

トラウマの原因はそれではないそうです^^;

実は「チャーリー」は「ヘレンおばさん」から性的虐待を受けていたのです。

「ヘレンおばさん」は「チャーリー」の叔母にあたる人物で、

彼女自身「性的虐待」を受けた過去を持っており、それゆえに病気やドラッグで苦しんだそうです。

そんな彼女が自分がされて苦しんだ事と同じ「性的虐待」によって、「チャーリー」を苦しめていた…。

というのが発覚します。

この2つが「チャーリー」が「精神的に不安定な青年」へとなってしまった理由なので、もし映画を見て理解出来なかった方の助けになれば幸いです ^ ^

 

ウォールフラワー 結末

そして最後に今作「ウォールフラワー」の結末についてですが、

「チャーリー」が仲良くなった「パトリック」やその他の友人たちは、みんな先に高校を卒業し、大学へと進学してしまいます。

もちろん憧れの女性だった「サム」も大学へと行ってしまいます。

「サムたち」が故郷を出て行く前日の夜に、「チャーリー」は過去のトラウマである「ヘレンおばさん」から受けた「性的虐待」の事を夢に見てしまいます。

今までは「パトリック」や「サム」が身近にいる安心から安定していた精神状態が崩壊し、精神病院へと入院することになってしまう「チャーリー」

2ヶ月間ほど入院し、落ち着いた「チャーリー」は病院を退院する事に。

自宅に帰ってきた「チャーリー」が、家族との癒しのひと時を過ごしていると、

なんと2ヶ月ぶりに「パトリック」と「サム」が自宅に来てくれました。

そして久々に再会した3人は喜び、楽しい夜を過ごしましたとさ…。

みたいな感じの結末でした ^ ^

「チャーリー」が入院するとなった時点で、

「えっ、まさかのバッドエンド?笑」

と焦りましたが、なんとか「パトリックたち」がいた頃の「チャーリー」に戻れてよかったです。

不幸すぎる人生を送って来た「チャーリー」に、いつしか感情移入している私がいました。笑

 

まとめ

これで「ウォールフラワー」のレビューは終了です。

「青春ドラマ系」の映画の中では、個人的にはかなり良作な作品だと思います ^ ^

分かりづらいポイントもありましたが、比較的テンポも良く「サクッ」と見れる作品です。

「サクッ」と見れるにもかかわらず、内容はしっかりとしているのも、今作が良い作品だという証ですね!!

この作品「ウォールフラワー」をおすすめするとすれば、

「良い青春映画が見たい方」

これだけですね!!

まあ興味があれば見る事をおすすめする作品です ^ ^

逆に今作「ウォールフラワー」をおすすめしないのは、

「青春映画が嫌いな方」

には間違いなくおすすめできない作品です^^;

「青春」×「青春」×「青春」=「ウォールフラワー」だと思ってください。笑

この作品に評価をすると4.0/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ