セッション/上出来の向こう側へ

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「セッション」のレビューです^^

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セッションの予告編

 

セッションの作品概要

制作年:2014年

制作国:アメリカ

上映時間:106分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス) , hulu , Amazonプライムビデオ , dTV…etc.

原題:Whiplash

監督:デミアン・チャゼル

脚本:デミアン・チャゼル

制作:ジェイソン・ブラム , ヘレン・エスタブルック , ミシェル・リトヴァク , デヴィッド・ランカスター

出演キャスト:マイルズ・テラー(アンドリュー・ニーマン) , J・K・シモンズ(テレンス・フレッチャー) , メリッサ・ブノワ(ニコル) , ポール・ライザー(ジム・ニーマン) , オースティン・ストウェル(ライアン・コノリー) , ネイト・ラング(カール・タナー) , ジェイソン・ブレア(トラヴィス) , デイモン・ガプトン(Mr.クラマー) , クリス・マルケイ(フランク) , スアンヌ・スポーク(エマ) , チャーリー・イアン(ダスティン) , コフィ・シリボー(グレッグ) , カヴィタ・パティル(ソフィー) , エイプリル・グレイス

 

セッションのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作に一言で「好きだからこそ」です。

映画「セッション」は2014年に制作された作品で、「マイルズ・テラー」演じるジャズドラマーの青年と、「J・K・シモンズ」演じる鬼教師であり非常に地名度のある指揮者との出来事を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

 

セッションのざっくりあらすじ紹介

幼少期より音楽を愛し、19歳まで育った「アンドリュー・ニーマン」

彼は有名なドラマー「バディ・リッチ」に憧れ、来る日も来る日も練習に明け暮れていた。

「アンドリュー」はアメリカで最高と言われる音楽学校「シェイファー音楽学校」へ通っていた。

ある日、「アンドリュー」の前に現れた学校1の指揮者「テレンス・フレッチャー」は、「アンドリュー」の演奏を見て、彼を自身が受け持つスタジオバンドへと招待する。

 

「フレッチャー」の受け持つスタジオバンドへ訪れた「アンドリュー」は衝撃の光景を目にする。

それは、生徒の多くが「フレッチャー」に罵声を浴びせられ、彼に怯えながら演奏しているという度肝を抜かれる光景だった。

そして「フレッチャー」の指示により、10分の休憩をとった後、「アンドリュー」が演奏に参加することが決まる。

緊張している「アンドリュー」を落ち着かせるかのような態度をとる「フレッチャー」だったが、休憩が終わり、演奏が始まった瞬間、上手く演奏ができない「アンドリュー」に罵声を浴びせる。

そして罵声だけではなく、屈辱的な言葉を浴びせられ、ついには椅子を投げつけられる結末に。

悔しさのあまり涙を流す「アンドリュー」だったが、鬼教師「フレッチャー」の指導はまだ始まったばかり。

来る日も来る日も、罵声を浴びせられるも、その度に「アンドリュー」はより一層ドラムの練習に力を入れ始めた。

そんないきすぎたまでの「フレッチャー」の教育法には、実はある企みがあった。

 

セッションの感想 好きだからこそ

そんな今作「セッション」ですが、先日、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

今作には「マイルズ・テラー」と「J・K・シモンズ」が主演でしたが、「マイルズ・テラー」のイメージといえば、「コメディ作品に出演」

今作での「マイルズ・テラー」のキャラは、そんな私の中でのイメージを一転させましたねw

ライ
こんな真面目なキャラができるのか…

「21オーバー」や「プロジェクトX」のイメージが強すぎて、真面目な演技をされる違和感が凄かったですねw

21オーバー 最初の二日酔い/自分の人生、自分で決める!

2018.04.19

そして、「J・K・シモンズ」といえば…実は「スパイダーマンシリーズ」の「ジョナ・ジェイムソン」なんですよね!

ライ
どっかで見たことあるなぁ〜。

なんて思っていたら、まさか私の大好きな「無印スパイダーマンシリーズ」の編集長だったとは…。

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ライ
無印スパイダーマンが好きやねん♪

とか言っておきながら、これは失態ですね。。。

 

で、肝心の映画についてですが、今作「セッション」は全体的な評価も非常に高く、実際問題、「第87回アカデミー賞」で5部門にノミネートされ、そのうち3部門を受賞した経歴を持った大作ですね!

こんな前情報を知っていれば、ハードル爆上げ状態でしかないですよね?w

そんな中、実際に視聴してみて感じたのは、確かに良作だと思います。

個人的に、「スポーツ」や「音楽」を題材とした映画は好きでして、主観ですが駄作を引いたこと自体ないと思うんですよね!

今作「セッション」では先ほども言ったように、私のイメージとは違った「マイルズ・テラー」の姿を見れて、人が何かに熱中する姿というのは、イチ視聴者としても日々を頑張る励みになるんです♪

そういったものがギュッと詰まっている作品でしたね!

なので、そういったものが好きであれば、まず楽しめる作品として1つの理由になると思います^^

 

次に今作「セッション」で「J・K・シモンズ」演じる「フレッチャー」の鬼教師ぶりについてですが、ハンパではない鬼教師でしたw

ライ
もはやこれを教育と言って良いものなのか?

そんな疑問すら感じてしまうレベルですw

完全にパワハラレベルでしたし、ぶっちゃけ胸糞悪いと感じたと言っても過言ではないでしょう。

愛のある怒りと、ただの怒りの境目ってほんと難しいですよね?

つい先日も体操女子「宮川紗江」さんが絡む、パワハラ問題がニュースになっていましたからね。。。

本当に好きだからこその情熱だとは思いますが、いまの時代にはまず合わない設定だとは感じました。

映画という作られた作品だからこそ熱くなって視聴することができましたが、これが実話だと間違いなく胸糞な展開もありましたからね!

そこだけをみると、これだけ高評価であることを疑ってしまう作品ではありますが、視聴者の心を高評価になるよう掴んでいる今作はある意味すごいと思います^^

 

あとはあれですね、今作「セッション」でキーとなる「ジャズ」についてですが、私は「ジャズ」を全く聴かないので、これについて評価をすることはできません。

ただ、現在「ジャズ」が好きではなくとも、これをきっかけに「ジャズ」に興味を持った方も多いようですね!

そういった方を生み出しているというのはいい傾向にあると私は思います^^

ちなみに「ジャズ」に知識のない私ですが、ウーファー付きのスピーカーを使用して映画を見ていると低音の響きが凄かったですね!

もしその環境で視聴することができるのであれば、個人的にはおすすめしておきます♪

 

セッションの結末は?

今作「セッション」の結末についてですが、これには正直「うーん」ですね。。。

いや、悪くはないんですよ?

ただ、あまりにも唐突すぎたのと、ヒロインの「ニコル」を雑に使っている感が鼻につく部分はありましたね!

鬼教師「フレッチャー」の狙いと、「アンドリュー」の負けず嫌いな気持ちが上手く噛み合った結果を言葉にせずに終わらすというのは良い結末だと思いますが、個人的な意見としては、

ライ
言葉が欲しかったw

これに限りますね!

ただ、「フレッチャー」が「アンドリュー」に口パクで何かを言ったあのシーンは良かったですし、多分「上出来だ」と言ったのでしょうね♪

洒落た演出ではあると思いました^^

 

まとめ&評価

これで「セッション」のレビューは終了です。

噂通りの良作ではありますね♪

見事によくできた作品であり、「ジャズ好き」もそうではない方も楽しめるような作品に仕上がっていると思います^^

私の知らない「マイルズ・テラー」の姿も見れて申し分ないです。

 

セッションの評価は?

最後に、今作「セッション」に評価をすると4.0/5.0です。

大作すぎて視聴済みの方も多いとは思いますが、これを機会に未視聴の方には視聴をおすすめする作品ですね^^

ぜひ真面目な「マイルズ・テラー」の姿と、「無印スパイダーマンシリーズ」の編集長の鬼っぷりを視聴してくださいねw

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ