ワールド・ウォーZ/A級ゾンビ映画 ゾンビ映画の極がここにあり

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「ワールド・ウォーZ」のレビューです^^

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ワールド・ウォーZの予告編

 

ワールド・ウォーZの作品概要

制作年:2013年

制作国:アメリカ

上映時間:116分

配信サイト:dTV , Amazonプライムビデオ , Netflix…etc.

原題:WORLD WAR Z

監督:マーク・フォースター

脚本:マシュー・マイケル・カーナハン

原作:マックス・ブルックス 『WORLD WAR Z』

制作:ブラッド・ピット , デデ・ガードナー , ジェレミー・クライナー , イアン・ブライス

出演キャスト一覧

・ブラッド・ピット(ジェリー・レイン)

・ミレイユ・イーノス(カリン・レイン)

・アビゲイル・ハーグローヴ(レイチェル・レイン)

・スターリング・ジェリンズ(コニー・レイン)

・ジェームズ・バッジ・デール(スピーク大尉)

・ダニエラ・ケルテス(セガン)

・マシュー・フォックス(パラジャンパーの兵士)

・ルディ・ボーケン(ユルゲン・ヴォルムブルン)

・デヴィッド・モース(元CIAエージェント)

・ファナ・モコエナ(ティエリー)

・エリス・ガベル(アンドリュー・ファスバック)

・ピーター・キャパルディ(ブリット)

・ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(ハビエル)

・ルース・ネッガ(ケリー)

・モーリッツ・ブライプトロイ(ライアン)

・ファブリツィオ・ザカリー・グイド(トーマス)

 

ワールド・ウォーZのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「A級ゾンビ映画」です。

映画「ワールド・ウォーZ」は2013年に製作された作品で、突然発生した人類を滅亡の危機へと追い込む謎のウィルスと、人類を救うためにかつて国連の捜査員として数々の功績を残した1人の男の姿が描かれた「サスペンス作品」です。

 

ワールド・ウォーZのざっくりあらすじ紹介

かつて国連(国際連合)にて数々の功績を残し、優秀な職員として活躍した男性「ジェリー・レイン」

 

現在の「ジェリー」は国連の職員を退職し、妻と2人の娘に囲まれ平和な日々を過ごしていた。

 

そして、今日もいつものように娘たちを学校へと送り届ける最中、交通渋滞にはまってしまう。なにやら街中は騒がしい様子であり、戸惑いをみせる「ジェリー」たちの前方で突然大きな爆発が発生。それと同時に街中はパニック状態に。

 

街中が逃げ惑う市民たちで溢れる中、様子のおかしい人物がいることに「ジェリー」は気がつく。様子のおかしい人物を観察していると、人が人に噛みつき、噛み付かれた人物も同じように別の人に噛み付くという異常な事態が起きていることに気がつく。

 

「とにかくこの場を離れないと」と家族を引き連れ逃げる「ジェリー」だったが、そんな「ジェリー」のもとへと国際事務次長の「ティエリー」から連絡が入る。「ジェリー」と「ティエリー」は「ジェリー」が国連の職員だった頃からの知り合いであり、今回の騒ぎから「ジェリー」たちを救出しようと連絡をよこしたのだった。

 

「ティエリー」の指示に従い「ジェリー」たちは海上に浮かぶ米海軍艦隊へと避難することに成功する。

 

「安住の地を手に入れた」と安心する「ジェリー」たちだったが、「ティエリー」が「ジェリー」を救出したのは軍が考える作戦に参加させるためであった。

 

家族のために国連を抜け、ひっそりと暮らしていた「ジェリー」は「ティエリー」の頼みを断ろうとしたが、「断ると艦隊から追い出される」と「ジェリー」は知り、家族のために作戦へと参加することを決意する。

 

この一連のパンデミック騒動をしずめるため、ワクチンが必要だと考えた軍の計画にとして優秀な科学者の警護を「ジェリー」は任されたが、次々に災難が降りかかり、そのたび「ジェリー」は危機へと追い込まれることになる。

 

ワールド・ウォーZの感想

(C)2012 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

 

そんな今作「ワールド・ウォーZ」ですが、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

 

このブログでゾンビ映画を紹介するのは久しぶりになるかと思うのですが、今回紹介する「ワールド・ウォーZ」はワタシの中で1.2を争う傑作ゾンビ映画です^^

 

今までに何度視聴したのかわからないほどの作品であり、そもそもゾンビ映画好きであれば今作を未視聴だという方は少ないでしょう。そんな作品を今更ながら今回はレビューするのですが、やはり今回も傑作だと思わされましたね!

 

まあ、すでに視聴済みの方にとっては「久しぶりに見ようかな」と思ってもらえると良いですし、未視聴の方にとってはこれを機会にぜひ視聴してもらえれば良いかと思いますので、ザッと感想をお話していきましょう♪

 

緊張感と迫力がハンパじゃない!?

今作「ワールド・ウォーZ」ですが、とにかく『緊張感』『迫力』ハンパではないんですよね。まあその話をする前に、今作の主人公「ジェリー」を演じているのは超絶有名人である「ブラッド・ピット」氏です。通称「ブラピ」である彼といえば、数々の大作(ベンジャミン・バトン_数奇な人生など)への出演経歴があり、もと奥さんは「アンジェリーナ・ジョリー」と何かと有名な俳優ですね!

 

そんな「ブラピ」が主要人物を演じていながら、なんと制作にも携わっているんです。製作されたのが2013年である今作ですが、その頃すでに映像技術は今と同じくらいに進歩していたとは思いますが、それにしてもスゴい映像技術です。

 

何千、何万というゾンビの大群を演出しており、今作ほどに多量のゾンビを演出している作品は他に知りません。それだけに大金がかかっている作品ではありますが、壁を登るためにできたゾンビタワーは間違いなく衝撃を受けるでしょうw

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そして迫力がすごいのは大量のゾンビだけでなく爆破などの演出もであり、「ジェリー」が乗った飛行機内でゾンビが発生しパニックになる中、生き延びるために機内の壁に手榴弾で大穴を開けゾンビを外へと吹き飛ばすシーンがあるのですが、これがまたスゴい迫力なんですよ!見ていて「手に汗握る」とはこのことだと思わずにいられないですw

 

とにかく全ての部分で全力を出しており、とてつもない「緊張感」「迫力」演出しているのだと思いました^^

 

あとは設定の部分で1つ言いたいのが、

「ゾンビに襲われる人間」と「襲われない人間」

これについてですね!

 

他のゾンビ作品でも、「ゾンビウィルスに抗体を持った人物」が登場し、その人物が世界を救う重要な人物となる作品は多くありますが、今作「ワールド・ウォーZ」に関してはそうではありません。ただし、ゾンビの標的とならない人物は作品内にて登場します。

 

では「なぜ標的とならないのか?」

 

これは結末に繋がるため、今作を未視聴の方は読むことを注意してほしいのですが、

 

 

「なんらかの大病を患っているから」なんですよね。

 

ゾンビが生きた人間を標的にするのは、自分たちの繁殖を促進させるためでもあります。ところがターゲットがなんらかの病気を患っているのであれば、それと接触を持つのは危険なので避ける…というワケですね!

 

今作に登場するゾンビは、意外と人間らしい一面を兼ね備えていますw

 

ですが、こういった設定の作品ってこれまでにはなかったので、個人的には面白いと思いますね^^

 

ワタシ自身、お肉が大好きなのですが、目の前のお肉がA5ランクだとしても、その肉の元となった動物が病気を持っていたとしたらまず食べません。多くの方がワタシと同じだと思いますが、ワタシは今作での設定をそんな風に解釈していますw

 

ワールド・ウォーZの結末は?

今作「ワールド・ウォーZ」の結末は、パンデミック騒動を解決するため、あちこちに情報を集めるため足を運んだ「ジェリー」でしたが、彼の中でひらめいた仮説をもとにウィルス研究所を目指し、そしてそこへとたどり着きます。

 

そこで「ジェリー」の閃いた仮説「自身を死滅させる可能性のあるウィルスに感染した病原体を保持する者は襲わない」を証明するため、危険な病原体を手に入れようとするのですが、彼がたどり着いた研究所にはそういったウィルスの保管はされていながら、ゾンビたちが徘徊する別棟に保管されているとのことでした。

 

しかし、まだ感染していないたくさんの人を救うため、「ジェリー」は仲間とともに別棟であるB棟へと向かう決意をします。徘徊するゾンビたちの中をなんとか通り抜け、途中で仲間とははぐれながらもウィルスが保管されている部屋へとたどり着いた「ジェリー」でしたが、部屋の前にはゾンビが待ち構えており、戻ることが不可能となってしまいます。

 

追い込まれた「ジェリー」でしたが、ここで自らの仮説を立証しようと、自身の身体に病原体を注入します。ウィルスが体内へと広まるまで待った「ジェリー」は、しばらくしてゾンビと自分を阻む扉を開きました。

 

するとさっきまで自身を追いかけてきていたゾンビが、まるで「ジェリー」に興味を示しません。これで「ジェリー」が閃いた仮説は仮説ではなくなり、安全な棟で待っている仲間たちの元へと無事に戻ることに成功します。

 

そしてゾンビに対抗する策を手に入れた「ジェリー」は愛する家族の待つ場所へと戻り、「ジェリー」が身体を張って試した仮説をもとにたくさんの人物は元の生活に戻るきっかけに手にすることができました。

 

 

今作「ワールド・ウォーZ」ですが、Googleなどの検索エンジンにて「ワールド・ウォーZ」と入力すると、関連ワードに「続編」というワードが表示されます。それもそのはず、今作の終わり方は続編があるような終わり方をしているんですよねw

 

ですが現在、2019年の段階では続編が制作されていません。というか、そもそも制作が中止となってしまったようです。

 

「なぜ中止となったのか?」

 

実は『制作費が問題』となり、続編の製作は中止となってしまったようです。製作元である「パラマウント・ピクチャーズ」は近年大作での興行で苦戦しており、そのせいで中止となったのだとか…。

 

なんというか、残念で仕方ありませんね。。。

 

続編を長い年月待っていたにもかかわらず、制作費がネックって一番残念なパターンだとワタシは思います。

 

また、何かをきっかけに、別の製作会社から製作される可能性もゼロではありませんので、それを楽しみにするしかないでしょう。

 

まとめ&評価

(C)2012 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

 

これで「ワールド・ウォーZ」のレビューは終了です。

 

今回は、大作をいまさらレビューではありましたねw

 

ですが久しぶりに視聴し、「どうせなら記事にしたい」というワタシの願望にお付き合いいただきありがとうございますm(_ _)m

 

ゾンビ映画って、B級だと思われがちではありますが、今作「ワールド・ウォーZ」のようにしっかりと作りこまれ、大作と言っても過言ではない作品も存在します。B級ゾンビ映画で満足できない方は、A級と言っても過言でない今作を視聴してみてはいかがでしょうか?

 

ぜひオススメの1作です♪

 

ワールド・ウォーZの評価は?

最後に、今作「ワールド・ウォーZ」に評価をすると4.0/5.0です。

 

余談ですが、今月(2019年4月末)には、テレビゲーム版の「ワールド・ウォーZ」が発売されます。通常発売ではないため、購入するためには一手間必要ではあるのですが、それゆえに映画版である今作もまた注目を浴びるのでは?とワタシは予想していますw

 

そんな今作を視聴済みの方も、未視聴の方も、これをきっかけに視聴してはいかがでしょうか?

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ