ゾンビーズ/ディズニーとゾンビが異色のコラボ!?曲もダンスもすんばらしい

ゾンビーズ ディズニー・チャンネル ディズニー公式より引用

 

ども、ライです♪

今回は「ゾンビーズ」のレビューです^^

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ゾンビーズの予告編

 

ゾンビーズの作品概要

制作年:2018年

制作国:アメリカ

上映時間:94分

配信サイト:Amazonプライムビデオ…etc.

原題:Z-O-M-B-I-E-S

監督:ポール・ホーエン

脚本:デヴィッド・ライト

制作:

 

出演キャスト一覧

・マイロ・マンハイム(ゼッド)

・メグ・ドネリー(アディソン)

・トレバー・トージマン(バッキー)

・ジェームズ・ゴッドフリー(ボンゾ)

・カイリー・ラッセル(イライザ)

・カーラ・ジェフェリー

・エミリア・マッカーシー

 

 

ゾンビーズのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「さすがディズニー」です。

映画「ゾンビーズ」は2018年に制作された作品で、「ゾンビ」と「人間」が1枚の壁を隔てて生活する世界で、ゾンビの「ゼッド」と人間の「アディソン」が互いを思いやり、そして差別を無くそうと奮闘する姿を描いた「ミュージカル作品」です。

 

 

ゾンビーズのざっくりあらすじ紹介

ちょっとしたトラブルをきっかけに、ゾンビウィルスが世界に蔓延。

そしてたくさんの人がゾンビへと変貌してから、しばらく月日を経てからのこと。

「ゾンビ」と「人間」は、一枚の壁を隔てた場所で、それぞれに生活を送っていた。

人間が作った機械によって「ゾンビ」は人間を襲うことはなく、見た目こそ人間とは違ったが、ほとんど人間とは変わりがなかった。

しかし、「ゾンビは危険」という意見から、「ゾンビ」は差別を受け、人間とは関わりをもてないよう生活を強いられていた。

 

 

ところが、これまで人間だけが通っていた学校「シーブルック高校」が、「ゾンビ」と「人間」の共学の学校となる。

だがそうは言っても、極力、「人間」と「ゾンビ」は関われないよう、「人間」は普通の学生生活を送っていたが、「ゾンビ」は地下に用意された教室で授業を受け、そこから出ることを禁じられていた。

そんな「シーブルック高校」に通うことになった「ゾンビ」の青年「ゼッド」

高校に入り、「アメフト部に入ろう」と意気込んでいたが、「地下から出てはならない」という予想外の事態に戸惑わざるを得なかった。

だが、「ゼッド」は「アメフト部」への入部を諦めることができず、勝手に学校内を探索してしまう。

「シーブルック高校」に通う人間の学生たちは、「ゾンビが地下から出ている」と大騒ぎし、学校内はパニックに。

「ゼッド」自身もこのパニックに動揺し、急いで人間用に作られたゾンビから避難するためのスペースへと逃げ込む。

 

 

そんな「ゼッド」の姿を見ていたこの学校に通う女性「アディソン」

「アディソン」は「ゼッド」の後をつけ、自身もゾンビから避難するスペースへと逃げ込む。

そして「アディソン」は「ゼッド」に話しかけるが、どうやら「アディソン」は「ゼッド」が「ゾンビ」だと気づいていなかったようで、驚いた「アディソン」は「ゼッド」の顔めがけてパンチ。

反撃どころか、痛がる「ゼッド」を見て安心した「アディソン」は、「ゼッド」に心を許し始める。

これを機に親密な仲になり始める2人だったが、「アディソン」は昔から「チアリーダー」になることが夢であり、チアのメンバーの1員だった。

「アディソン」が所属するチアのリーダーは「アディソン」のいとこ「バッキー」なのだが、「バッキー」は異常なほど「ゾンビ」を毛嫌いしていた。

「ゾンビ」である「ゼッド」と仲良くする「アディソン」のことをよく思わない「バッキー」は、2人の関係の邪魔をしようと計画する…。

 

 

ゾンビーズの感想 さすがはディズニー

今作「ゾンビーズ」ですが、先日、レンタルビデオ店「TSUTAYA」にてレンタルし、視聴した作品です。

「ディズニー」「ゾンビ」という異色のコラボから制作された今作「ゾンビーズ」ですが、「ミュージカル映画」として申し分ないクオリティの作品だと思います^^

「ゾンビーズ」を含め、これまでディズニーチャンネルを発とした映画はたくさんの公開されてきました。

有名どころだと「ハイスクール・ミュージカル」や「キャンプ・ロック」などですかね?

ディズニー制作の「ミュージカル作品」は、「大人も子供も一緒に楽しめる」そんな作品ばかりの印象でしたが、今作「ゾンビーズ」もまさしくそのとおりな作品でした♪

可愛い女性とイケメンな男性が歌って踊ってが盛りだくさん^^

「ミュージカル作品」として、「歌」も「ダンス」も全く不満はなく、むしろ作品を見終わってから得点映像でもう一度ミュージカルシーンを見てしまったほどですw

 

 

クオリティとキャストは比例しない!?

今作「ゾンビーズ」ですが、ぶっちゃけキャストは無名な人物ばかりにでした。

それどころか、主演の2人「マイロ・マンハイム」と「メグ・ドネリー」は、まだ17歳と18歳という若手の中の若手!!

出演している映画作品も、今作「ゾンビーズ」以外にないほどです。

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それなのに、こんなに素晴らしい作品が制作されている…。

個人的な偏見ではありますが、ある程度、「作品のクオリティ」「出演キャストの質」というのは、比例していると考えていました。

もちろん、初めはみんな無名ですし、何かの作品へと出演したことがきっかけで有名になります。

だとしても、ある程度、何かしらの作品への出演を経て、俳優としての実力がついていくと思っていましたが、今作「ゾンビーズ」は私が掲げる「作品のクオリティ」「出演キャストの質」が比例するという公式を、完全に否定するほどの作品だと思いますね!

今作「ゾンビーズ」への出演をきっかけに、主演の「マイロ・マンハイム」と「メグ・ドネリー」がもっと有名な俳優となることを、私は期待しています^^

 

 

ゾンビーズに隠されたメッセージ

今作「ゾンビーズ」ですが、今作を視聴したならば「ゾンビと人間が仲良く歌って踊って楽しいな♪」というイメージを持つのが一般的だと思います。

もちろんそれが根底にはあると思うのですが、私が感じたのはもう1つの社会的問題。

それは「差別」なんですね!大人の方であれば、私と同じように感じた方も多いのではないかと思います。

何かと差別されがちな現代社会ですが、「LGBT」や、海外だと「人種差別」、または「宗教的問題」などなど、差別を語り出すときりがないですね!

 

 

今作「ゾンビーズ」には「そういったモノを無くそう」というメッセージが込められているのではないかと私は感じました。

今作「ゾンビーズ」では、「人間」「ゾンビ」関係性に着眼点を置いていますよね?

それに、「人間」と「ゾンビ」という差別だけでなく、ヒロインの「アディソン」は、生まれつきの白髪?なんですが、これを両親から隠して生活するよう強いられており、ほとんどの人物が「アディソン」が白髪であることを知りません。

「ゾンビーズ」の世界では、人と違うことを異常に恐れ、誰もが同じように生活しています。

今作「ゾンビーズ」のとあるシーンでアイス屋さんに行くのですが、メニューが「バニラ」ばかりなんですよねw

選択肢を与えず、人と違うことを恐れている…。

そういった感情や想いが、作品のあちこちに散りばめられていました。

 

そういった部分に目を当てて行くと、製作陣の「差別を反対する」そんな意図が、今作「ゾンビーズ」に込められていると私は感じました。

ただ、「ゾンビ」と「人間」という例は少々無理があるとは思いますけどねw

ですが、差別であふれているこの世界の現状を、

ライ
少しでも改善したいのかな?

なんて風に私は感じました^^

 

 

ゾンビーズの結末は?

今作「ゾンビーズ」の結末ですが、「ゾンビ」を忌み嫌っていた「アディソン」のいとこ「バッキー」とその仲間達の企みによって、「ゼッド」は凶暴なゾンビと化し、暴走してしまいます。

「人間」が「ゾンビ」を見る目が変わりつつあったにもかかわらず、「バッキー」たちの企みによって、「ゾンビ」たちの好感度は元どおりの状態に。

しかし「バッキー」はそれだけでは飽き足らず、「ゾンビ」に対して好印象を持ち始めていたチアの部員たちを次々に解雇。

その結果、チームメイトはかなり少なくなってしまいます。

その状況で、チアたちが集まる大会に参加した「バッキー」のチームは連携が取れずグダグダ。

昨年、優勝チームだっただけに、審査員たちががっかりする中、「ゼッド」の妹「ゾーイ」が舞台に上がり、ダンスを踊ります。

それにつられて、チアのチームをクビになった「アディソン」や「ゼッド」たちみんなでダンスを披露。

その結果、優勝こそはできませんでしたが、「ゼッド」たちの本当の姿を人間たちに見てもらうことができ、「人間」と「ゾンビ」の間で交流が持たれるようになりました^^

 

まあとにかく、「バッキー」がクソ野郎でしたが、最後にはみんな仲良くハッピーなエンドでしたね!

そして、大会で披露したダンスも曲も最高でした♪

 

まとめ&評価

これで「ゾンビーズ」のレビューは終了です。

そもそも評価が高い作品だとは知っていましたが、私の予想をはるかに超えてくるクオリティの作品でしたね!

「ミュージカル映画」なので、もちろん「ミュージカル要素」がかなり強い作品ではありますが、「ミュージカル」が好きなら、まず楽しめる作品だと思います^^

正直、今作「ゾンビーズ」は全然話題になっておらず、あまり人の目に触れていない作品だと思います。

ライ
その現状がもったいなく仕方ない。。。

私はそれほどに思ってしまう作品でした。

 

ゾンビーズの評価は?

最後に、今作「ゾンビーズ」に評価をすると4.5/5.0です。

「ミュージカル作品が好き」で、今作「ゾンビーズを見逃している…」という方は少ないのかもしれませんが、もし当てはまる方がこの記事を偶然にでも見ているのであれば、私はぜひ視聴してほしいと思います。

たくさんの人の目に触れ、もちろんいい意見ばかりではないと思いますが、主演の2人にはもっと注目を浴びてほしいとすら思いますね^^

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ